1974年に大阪大学医学部を卒業、1992年から京都県立医科大学眼科 にて眼科教授兼学部長を務めました。1980年代初頭、ボストンの Schepens Eye Research Instituteで Richard A. Toft 博士と共同研究を 行い、ハーバード医学部で角膜でのフェローシップを修了しました。 角膜に関する画期的で革新的な研究により、世界中の眼科界で知られ ています。木下教授は、視覚障害の主要原因となる角膜ジストロフィ ーの診断と治療のため、当社の遺伝学に基づくオーダーメイド治療の ソリューション開発における研究努力に対して指針を示しています。 角膜ジストロフィーは先進国で9億人以上が罹患し、現在実施されて いる角膜形成手術または角膜移植の約半分を占めています。