GENE LEE

Gene LEEは現会長であり、アベリーノラボの企業ネットワークを支 える創設者あり、そして先見者です。いくつもの企業を立ち上げた彼 は、2008年に韓国でアべリーノラボを創業し、20年以上にわたり医 薬品、ヘルスケア、遺伝子診断のチームを率いています。2013年、ア ベリーノラボは米国を拠点としたグローバル企業へと成長するためシ リコンバレーへ移転しました。さらにGene LEEは、アベリーノのIP ポートフォリオにおけるほぼ全ての特許の主要発明者であり、著者で もあります。

THOMAS KIM

THOMASは現在の最高戦略責任者兼事業部長です。2011年のアベリ ーノラボ米国事務所の設立以来、アベリーノラボの社外法律顧問を務 めていました。その後、2015年に取締役会の相談役、2016年にはア ベリーノラボ取締役会の理事に就任し、最終的に2018年に最高戦略責 任者兼事業部長に就任しました。ベンチャーキャピタルファイナンス 、有価証券の新規公開、M&A、役員報酬法をはじめとした戦略的な 商取引に関連する業務において、豊富な法律・ビジネス経験を有して います。Kastner | Kim LLPの共同創業者2名のうちの一人です 。Kastner | Kim LLP社設立前は、シリコンバレーのFenwick & West LLP社の弁護士も務めていました。

JOHN MARSHALL

John Marchall教授は眼科のFrost Professor、St Thomas病院の眼科学 部の会長であり、以前は1982年から1991年まで眼科研究所の実験眼 科のSembal 教授を務めてしました。過去40年間の研究では多くの眼 の問題を対象としていましたが、光と老化の相互関係、年齢関連性糖 尿病性遺伝性網膜疾患に潜むメカニズム、さらに眼科診断や手術に使 用するレーザーの開発に重点的に取り組んでいます。この研究により 、約400の研究論文と数多くの書籍や寄稿が発表されました。屈折異 常の矯正のための革命的なエキシマレーザーを製造し、特許を取得し ました。これまでに世界中で1,700万件以上の処置が実施されていま す。また、糖尿病、緑内障、老化による眼の問題を治療するため、世 界初のダイオードレーザーを開発しました。数多くの国際雑誌で編集 者や共同編集者を務めています。受賞歴として、英国眼科協会の Nettleship Medal勲章、眼鏡製造工(Worshipful Company of Spectacle Makers)のMachenzie勲章、Raynor勲章、Ridley勲章 、Ashton勲章、Ida Mann Medal勲章、Lord Crook Gold勲章、オック スフォード議会のDoyne勲章、国際白内障・屈折矯正手術学会の Barraquer勲章、米国屈折・白内障外科学会のKelmanイノベーター賞 、およびシンガポール国立眼科センターのLim勲章があります。世界 中の数多くの大学で客員教授を務めてきました。多くの国際企業の医 療諮問委員会議長、手術用ダイオードレーザーシステムの主要なサプ ライヤーであるDiomedの取締役を数年間務めています。

Virginia Gambale

Virginia Gambale氏は、成功を収めたテクノロジーリーダー、投資家であり、経験豊富な取締役でもあります。Virginia氏は、Azimuth Partners LLCのマネージングパートナーとして、破壊的技術(クラウド、AI、ML、VR、データ分析、双方向B-Bおよび消費者デジタルプラットフォームなど)の活用による、中堅企業向け市場および大企業双方における成長の転換または促進の支援に重点的に取り組み、アドバイザーおよびコンサルタントとして世界各地で活動しています。また、高成長技術企業や技術主導ベンチャー企業数社のアドバイザーも務めています。 Virginia氏は、その革新的思考、統率力、実績をもたらす能力で高く評価されています。JetBlue、Motive、Piper Jaffray、Workbrain、Synchronoss Technologies、IQ Financialなど、20を超える官民の取締役会の議長、筆頭取締役、委員長を務めてきました。 Virginia氏は現在、Nutanixにおいては、取締役会長、取締役、指名・コーポレートガバナンス委員長、監査委員、JAMFにおいては、監査委員、FD Technologiesにおいては、指名・ガバナンス委員長、監査委員、そしてVirtu Financialにおいては、監査委員、リスク委員長として複数の役員を務めています。また、AttackIQが主導するサイバーセキュリティ最適化プラットフォームの相談役、Banking 10Xの社外取締役も務めています。 メリルリンチ、バンカーズトラスト、ドイツ銀行、マーシュマクレナンなどの大手企業で、CIOやマネージングディレクターなどの重要な上級管理職に就いてきました。さらに、Virginia氏は、2003年にAzimuth Partnersを設立するまで、Deutsche Bank Strategic Venturesの責任者、その後Deutsche Bank Capital and ABS Venturesのゼネラルパートナーを務めていました。 若い頃はコンサートピアニストであったVirginia氏は、2014年から2019年まで、ニューポート音楽祭の理事長を務めていました。また、コロンビア大学の非常勤講師であり、コロンビア大学技術リーダーシッププログラムの修士のメンターも務めています。また、新興技術やサイバーセキュリティの戦略的活用に関する講演や基調講演を頻繁に行い、初期の全米企業取締役協会(NACD)の最初の会員の一人でもあり、サイバーセキュリティと新興技術の動向、ならびに技術戦略とガバナンスモデルについての責任者フォーラムでたびたび講演を行っています。 Virginia氏は、ニューヨーク工科大学にて数学とコンピュータ科学の理学士号を取得しています。    

SANG YUP LEE

Sang Yup Lee博士は韓国高度科学技術研究所(Chemical and Biomolecular Engineering, Korea Advanced Institute of Science and Technology:KAIST)化学・生物分子工学部の名誉教授です。現在は KAIST研究所の学部長、バイオプロセス工学研究センタ ー(BioProcess Engineering Research Center)の所長、およびバイ オインフォマティクス研究センター(Bioinformatics Research Center)の所長を務めています。ライフサイエンス生物工学大学 (College of Life Science and Bioengineering)の創設学部長を務めま した。2016年の世界経済フォーラムで新興テクノロジートップ10の1 つに挙げられたシステム代謝工学の先駆者であり、世界初の工学プラ スチック原材料とガソリン、鋼よりも強い人工蜘蛛シルクを生産する ための微生物バイオプロセスを開発しています。また、薬物と薬物の 相互作用および薬と食品の相互作用を正確に予測するAIディープラー ニング構造(DeepDDI)、癌細胞代謝を正確に予測し、精密な薬物治 療を可能にする仮想細胞モデルを開発しました。580以上の論文、82 冊の書籍/寄稿を発表し、630以上の特許を申請しており、それらの 多くは認可を受けています。国家勲章、国家科学勲章を含む多数の受 賞歴があり、James Bailey勲章およびMarvin Johnson勲章を受賞した 最初のアジア系科学者です。Biotechnology Journal(Wiley)および Metabolic Engineering(Elsevier)の編集長、30の国際ジャーナルの 編集者および編集委員を務めています。世界経済フォーラム第4回産 業革命のグローバル未来協議会(Global Future Council)の委員を務 めており、政府業績評価委員会・韓国科学技術大統領諮問委員会の委 員を務めていました。研究分野は代謝工学、システム生物学、合成生 物学、システム医学、産業生物工学、ナノ生物工学です。